Shibboleth
目的・用途
本機能は、システム利用者がログインする際のシボレスユーザーの許可/拒否を設定する機能である。
利用方法
【Administration > 設定(Setting) > Shibboleth画面】にて操作を行う。
利用可能なロール
ロール | システム 管理者 |
リポジトリ 管理者 |
コミュニティ 管理者 |
登録ユーザー | 一般ユーザー | ゲスト (未ログイン) |
---|---|---|---|---|---|---|
利用可否 | ○ |
機能内容
画面には以下の選択肢を持つラジオボタンがあり、現在の許可/拒否設定を反映して表示される
「Shibbolethを有効にする」(Enable Shibboleth Authentication)
- シボレスユーザーを許可とし、「Shibboleth User」ボタンをログイン画面に表示させる設定
「Shibbolethを無効にする」(Disable Shibboleth Authentication)
- シボレスユーザーを拒否とし、「Shibboleth User」ボタンをログイン画面に表示させない設定
[保存(Save)]ボタンを押すと、設定内容を保存し、以下のメッセージを画面上部に表示する
JP:「Shibboleth設定を更新しました」
EN:「Updated Shibboleth settings」
関連モジュール
- weko_accounts
処理概要
画面表示時に、weko_accounts.admin.ShibSettingView.indexメソッドをGETで呼び出して、instance.cfgまたはweko-accountsで以下のコンフィグからShibbolethの許可設定を読み込む。両方で設定されている場合、instance.cfgの設定が優先される。また、画面で設定を変更した場合は、その変更が最優先される。
パス(instance.cfg):
https://github.com/RCOSDP/weko/blob/v0.9.22/scripts/instance.cfg#L436パス(config.py):
https://github.com/RCOSDP/weko/blob/v0.9.22/modules/weko-accounts/weko_accounts/config.py#L29設定キー:WEKO_ACCOUNTS_SHIB_LOGIN_ENABLED
[保存(Save)]ボタンを押すと、weko_accounts.admin.ShibSettingView.indexメソッドをPOSTで呼び出して、以下のようにしてコンテキストに設定を保存する。
_app = LocalProxy(lambda: current_app.extensions['weko-admin'].app)
※上記はShibSettingViewクラスの外で定義
shib_flg = request.form.get('shibbolethRadios', '0')
if shib_flg == '1':
_app.config['WEKO_ACCOUNTS_SHIB_LOGIN_ENABLED'] = True
else:
_app.config['WEKO_ACCOUNTS_SHIB_LOGIN_ENABLED'] = False
更新履歴
日付 | GitHubコミットID | 更新内容 |
---|---|---|
|
353ba1deb094af5056a58bb40f07596b8e95a562 | 初版作成 |